・必ずマスクをご着用ください。
・熱(37.5 度以上)、咳、喉の痛み、くしゃみ、目の充血、倦怠感、味覚障害、鼻水等、
少しでも体調に不安のある場合は、必ず事前に医療機関での受診をお願いいたします。
検査結果を確認し、コロナ陰性の診断が出た場合のみご来場ください。
・同居家族や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の
感染者もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃるお客様や、
海外から日本へ入国後 14 日間を経過していないお客様は、
ご来場をご遠慮いただけますようご協力をお願いします。
・公演中も、激しい咳などの風邪の様な症状のあるお客様にはスタッフよりお声がけをし、ご退席をお願いする場合がございます。その際、検温をお願いします。
・会場に設置するアルコールでの手の消毒、うがい、手洗いやマスクの着用等、
十分な感染予防対策、咳エチケットへのご協力をお願い申し上げます。
アルコールにアレルギーのあるお客様は普段お使いの消毒用品をご持参ください。
・出演者へのお手紙、プレゼント等はご遠慮ください。
・感染リスク減少のため、会場物販を中止いたします。代わりに、通販を行います。
(詳細は後日ご案内いたします)
・会場内に掲示されたコロナ感染予防対策のお願い事項に必ず従ってください。
会場内の各所における対応
会場内共通・会場内(会場入口、受付、ロビー など)
・列を作る際などには可能な限り間隔を開けるよう案内し、人が密集しないよう努めます。
・開場の際には施設内のドアノブや手すり等不特定多数が触れやすい場所の消毒を行います。
・出演者、制作スタッフのマスク着用、手洗い、手指の消毒を徹底いたします。
・公演の前後及び公演の休憩中に、会場内の換気を行います。
また、施設管理者と公演主 催者とで調整の上、公演中も定期的に適切な換気を行います。
客席
・座席の最前列席は舞台前、もしくは俳優の演技エリアから十分な距離を取ります。
会場入口での手指の消毒
・会場入口に、手指消毒用の消毒液を設置します。
受付 ・ 受付スタッフ
・スタッフのマスク着用とともに、手指の消毒に努めます。
・入場時のチケットもぎりの際は、担当者はマスクや手袋を着用します。
また、来場者が自分で半券を切って箱に入れ、公演主催者がそれを目視で確認します。
ロビー、休憩スペース
・ 常時換気に努めます。
・ロビー、休憩スペースでの飲食や会話を極力控えて頂きますようお願いします。
・開場時、休憩時間、終演後に、人が滞留しないよう、
段階的な出入り等の工夫を行います。
・テーブル、椅子等の物品の消毒を定期的に行います。
楽屋、控室
・常時換気に努めます。
・テーブル、椅子等の物品の消毒を定期的に行います。
・装束の着付けでは、出演者、スタッフがマスク着用し、着付けをスムーズに行い、
時間を短縮するよう努めます。
トイレ ・ 不特定多数が接触する場所
・清掃・消毒を徹底します。
・ハンドドライヤーや共通のタオルは使用しないよう努めます。
公演関係者に関する感染防止策
・公演の安全で円滑な運営に必要な最小限度の人数となるよう努めます。
・マスク着用や公演前後の手洗い、手指消毒を徹底します。
・自宅で検温を行うこととし、37.5℃以上の発熱がある場合には自宅待機とします。
・健康を守ることを第一と考え、体調が優れないと感じた場合には、
各セクションの代表者かプロデューサーに報告の上、自宅待機とします。
・過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、
地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある場合は、自宅待機とします。
・公演主催者は、従事者全員の緊急連絡先や会場までの移動経路を把握します。
・機材や備品、用具等の取り扱い者を選定し、不特定者の共有を制限します。
・リハーサルは十分な時間を設定し、密な空間の発生防止に努めます。
・常時換気に努めます。
・舞台上で触れる機器・小道具等、また舞台面の清掃・消毒・殺菌を行います。
・テーブル、椅子等の物品の消毒を定期的に行います。
・関係者に感染が疑われる場合には、保健所の聞き取りに協力し、
必要な情報提供を行います。
公演会場内の感染防止策
・接触感染や飛沫感染を防止するため、消毒や換気の徹底、
マスク着用と会話抑制等、複合的な予防措置に努めます。
・場内における会話は控えていただくよう周知させます。
・来場者と接触するような演出
(声援を惹起する、来場者をステージに上げる、ハイタッチをする等)は行いません。
・事前に密集状況が発生しないように余裕を持った休憩時間を設定し、
トイレなどの混雑の緩和に努めます。
来場者の退場時の対応
・終演後スタッフは極力声の誘導をせず、パネルなどでお客様を誘導、
ご案内いたします。
・出待ちや面会等は禁止します。
公演後の対策
・公演ごとに、可能な範囲で来場者の氏名及び緊急連絡先を把握し、
名簿を作成し保存するよう努めます(保存期間を当面 1か月以上とする)。
なお、個人情報の保護の観点から、名簿等の保管には十分な対策を講じます。
・感染が疑われる者が発生した場合には速やかに連携が図れるよう、
所轄の保健所との連絡体制を整え、必要な情報提供を行います。
以上、ご理解いただき、ご協力頂けます様、何卒よろしくお願いいたします。